前回のブログで書いたとおり、一太郎2010から2018にバージョンアップしました♪
新しいおもちゃを手にした子どものごとくさわりまくって夜更かしとかしてたら、風邪をひきましたw
睡眠時間大事ですね💦
ここしばらくはよいこの就寝時間に消灯していますが、回復力は子どもではないのでなかなか治らないのが困りモノです😓
さてさて、その一太郎2018の使い勝手ですが、さすがに2010よりは動作が軽い印象です。
がっつりした長文のファイルになった時にはどうなってくるかはわかりませんが、操作感は快適だし、バージョンアップした甲斐があるなぁという印象。
で、一太郎をバージョンアップしたことで、ATOKも2018にバージョンアップしたんですけどね。
触りまくってたらいきなり画面の右下にこんな表示がでまして。
『入力時間が長くなってきています。少し休憩しませんか?』
これをクリックすると、こんな画面が開きます。
どのくらい作業していたか、何文字くらい入力して、タップミスはどのくらいあったか……etc
入力時間が長くなってミスが増えてくるほどに、この表示が出てくる頻度があがる。……らしい。
公式ページにもそんなことが書いてあるし。
この機能、ATOK2016からついたみたいです。
ってなことを、一太郎使ってない人に言ったらね
「これ、口調を変えられたら推しに言ってもらったようにできるよね」
ソレダ!!!ヽ(*゚∀゚*)ノ
そこで、最近同人字書きを狙い撃ちにしてきているとしか思えないジャストシステムさんにはぜひともふたつほど、次回のアップデートに実装を検討頂きたい!!
リフレッシュナビの口調を任意の口調に変えられるようにしてほしい
なんてこんな感じに作業の合間に推しが労いつつ休憩を促してくれたら!!!
ジャストシステム様におかれましては、ぜひ検討して頂きたい!!
それからもうひとつ。
このリフレッシュナビ機能にタイマーがあったらなぁって。
Twitterでよゆう入稿さんをフォローしてるんですが。
オフ原稿をやる時は、このよゆう入稿さんで知った45分戦法ってのをやってまして、45分作業をして、15分休憩、また45分作業……ってのをやると集中しやすくて作業効率がいい、ってものなんですけどね。
このナビの表示のタイミングそのものをカスタマイズ出来たら、推しのかけ声で作業を開始し、推しの労いと共に休憩に入る……
楽しそうじゃね?
正直、もう一太郎についてそこまで毎年毎年バージョンアップが必要なほどの箇所ある??って思うんですが、動きがより速くなる、軽くなる、安定する、以外に、推しと一緒に作業ができる機能がついたら、それはもうまたバージョンアップしちゃいそう。
今後のバージョンアップ時にはぜひとも検討して頂きたい。
ついでに言うと、同人誌印刷所様について、一太郎ファイルそのままで入稿ができるところが増えると嬉しいなぁ。